• ホーム
  • ジスロマックとジェネリック品どちらが良い?

ジスロマックとジェネリック品どちらが良い?

悩んでいる男性

ジスロマックという抗生物質の名称を聞いたことがあるでしょうか。
ペニシリンのような今までの抗生物質では効かなかった細菌にも効果を発揮し、マイコプラズマや性感染症であるクラミジアなどの治療にも用いられます。
このジスロマックの最大の特徴は持続時間で、一日一回の服用を三日間続けると一週間ほど薬の効果が持続します。
ただ、こうした特徴のためか薬の価格は少し高めです。
ですので支払う金額を抑えたい方や、性感染症などの治療をこっそり受けたい場合など、後発医薬品であるジェネリック品を通販で購入するという方もいます。
ですが、ジスロマックとジェネリック品、どちらがいいのかを正しく理解できて購入している方は少ないです。
後発医薬品であるジェネリック品は、薬に含まれる成分が先発品であるジスロマックとまったく同じという訳ではありません。
特許の切れた先発品に含まれる有効成分を配合し、似たような薬効はあります。

しかし、他の成分まで同じという訳ではありませんので、当然まったく同じ薬にはならないのです。
このため、思わぬ副作用が出たりするケースもあります。
ですので、薬に支払う値段を抑えたいからと安易にジェネリック品を購入するべきではないのです。
もちろんジェネリック品も治験などを行い、安全性は確認されています。
それでも、ジスロマックの方が長期間使用されている分、情報が蓄積されていて安全性などは確かです。
また、発売されて間もないジェネリック品は思わぬ副作用が後に報告されることもありますので、もしどうしてもジェネリック品を購入したい場合は発売が早いものを選ぶのも一つの方法です。

一般的に後から発売された薬の方がよさそうというイメージがあるかと思いますが、副作用などの報告の蓄積がないということはリスクであると理解して購入した方が無難です。